酵母菌とイースト菌の比較

酵母は、アルコール発酵をする菌類で、酒類(ビール,ワイン,清酒,ウィスキー),醤油,味噌の醸造やパンの製造に使用されていて、それぞれの製法に適したビール酵母,ワイン酵母等が使い分けられます。
イーストは訳が酵母で、パンの製造に使われるイースト等でよく耳にする言葉で、自然界に存在する酵母から選択培養したドライイーストは短時間に安定して発酵をさす事ができるパン酵母です。
 


ホーム  


 調味料・香辛料,ソース・スープ等


 食材・原料


 魚介,肉(製品)


 野菜・果物等(植物)



 食品・食料


 菓子類,嗜好品


 飲料・酒(アルコール)



 

乳酸菌とビフィズス菌 酵母菌とイースト菌 (ドライ)イーストとベーキングパウダー

カロリーゼロとカロリーオフ 糖類と糖質 甘味料と人工甘味料 遺伝子組換えと遺伝子組換えでない 消費期限と賞味期限 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維 ビタミンAとカロテン 水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン

荏胡麻油と胡麻油 食用油とサラダ油 DHAとEPA 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸 蜂蜜とメープルシロップ

ソテーとムニエル(,ピカタ) キムチ鍋とチゲ鍋 鰻重(,鰻丼)と蒲焼 水から茹でると湯で茹でる

『備考や文中に掲載されている簡易説明だけの主な品目:ヨーグルト,アルコール発酵,重曹,脂質ゼロ,糖類ゼロ,糖質ゼロ,葡萄糖,果糖,蔗糖,シュガーレス[ノンシュガー/無糖],砂糖不使用,オリゴ糖,食物繊維,ステビア,アスパルテーム,糖分,糖,天然甘味料,ブドウ糖果糖液糖,果糖ブドウ糖液糖,糖アルコール,キシリトール,トレハロース,合成甘味料,遺伝子組換え不分別,セルロース,カロテノイド,ビタミン,α-リノレン酸,オレイン酸,リノール酸,必須脂肪酸,ココナッツオイル,パーム油,天ぷら油,メープルシュガー,ジョンゴル[チョンゴル],櫃まむし(ひつまぶし),塩茹で 異なる項目に掲載の簡易説明品目:ゼラチン,ペクチン,フリーズドライ(凍結乾燥),スプレードライ(噴霧乾燥)



   
・他: 酵母菌とイースト菌

酵母は、アルコール発酵をする菌類で、酒類,醤油,味噌の醸造やパンの製造には、各製法に適したビール酵母,ワイン酵母等が使い分けられています。イーストは訳が酵母で、パンの製造に使われるイースト等でよく耳にする言葉はパン酵母の事です。


酵母菌

酵母(菌)は、アルコール発酵(糖をアルコールと炭酸ガスに分解)をする菌類で、酒類(ビールワイン清酒,ウィスキー),醤油,味噌の醸造やパンの製造に使用されています。
種類によってビール酵母,ワイン酵母,清酒酵母,ウィスキー酵母,醤油酵母,味噌酵母等があり、それぞれの製法に適した酵母が使い分けられます。

昔はブドウの表面や酒蔵に生息する「蔵つき酵母」を用いたりして造られてきましたが、それでは酒質が安定せず、近年ではそのような酵母の中から選抜された酵母を純粋培養したワイン酵母や清酒酵母が用いられています。蔵酵母を使った天然醸造醤油等もありますが、品質を一定にする為に選択培養した酵母を添加して醸造されています。
発酵食品等では出芽酵母の一種サッカロミセス セルビシエ(Saccharomyces cerevisiae)や、その亜種等が主に使用されています。


イースト菌

イースト[yeast]は日本語訳が酵母で、パンの製造に使われる(ドライ)イースト等でよく耳にする言葉です。
ドライイースト(生イースト)は自然界に存在する酵母菌の中から発酵力の強い菌を選んで抽出して純粋培養しているもので、短時間に安定して発酵をさす事ができるイースト・パン酵母です。
発酵の時のアルコールは(風味を残して)抜けて行き(加熱等によって生地から蒸発)、炭酸ガス[二酸化炭素]の発生でパンは膨らみます。

果実や穀物等に付着している「天然酵母」も天然酵母パン製造に使われますが、強い発酵力は望めないので長時間発酵させる事になります。香りが良く旨みのある天然酵母パンが話題になる事もあります。
自然界では樹皮・樹液や花蜜,空気中や土壌等にも酵母は生息しています。


 
違いは? 酵母菌とイースト菌の比較、何がどう違うの
勘違いしそうな調味料や食材等の内容や用途の違いを比較