消費期限と賞味期限の比較

消費期限は弁当や惣菜等の長くは保存がきかない食品に表示されていて、未開封状態で表示通り保存した場合に「食べても安全な期限」で、製造・加工日から概ね5日以内で、期限の年月日(時刻)が表示されています。
賞味期限は缶詰やスナック菓子等の劣化が比較的遅い食品に表示されていて、未開封状態で表示通り保存した場合に「美味しく食べる事ができる期限」(期限を過ぎてもすぐ食べられないという事ではない)で、表示は年月日(3か月を超える物は年月)でされています。
 


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乳酸菌とビフィズス菌 酵母菌とイースト菌 (ドライ)イーストとベーキングパウダー

カロリーゼロとカロリーオフ 糖類と糖質 甘味料と人工甘味料 遺伝子組換えと遺伝子組換えでない 消費期限と賞味期限 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維 ビタミンAとカロテン 水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン

荏胡麻油と胡麻油 食用油とサラダ油 DHAとEPA 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸 蜂蜜とメープルシロップ

ソテーとムニエル(,ピカタ) キムチ鍋とチゲ鍋 鰻重(,鰻丼)と蒲焼 水から茹でると湯で茹でる

『備考や文中に掲載されている簡易説明だけの主な品目:ヨーグルト,アルコール発酵,重曹,脂質ゼロ,糖類ゼロ,糖質ゼロ,葡萄糖,果糖,蔗糖,シュガーレス[ノンシュガー/無糖],砂糖不使用,オリゴ糖,食物繊維,ステビア,アスパルテーム,糖分,糖,天然甘味料,ブドウ糖果糖液糖,果糖ブドウ糖液糖,糖アルコール,キシリトール,トレハロース,合成甘味料,遺伝子組換え不分別,セルロース,カロテノイド,ビタミン,α-リノレン酸,オレイン酸,リノール酸,必須脂肪酸,ココナッツオイル,パーム油,天ぷら油,メープルシュガー,ジョンゴル[チョンゴル],櫃まむし(ひつまぶし),塩茹で 異なる項目に掲載の簡易説明品目:ゼラチン,ペクチン,フリーズドライ(凍結乾燥),スプレードライ(噴霧乾燥)



   
・他: 消費期限と賞味期限

消費期限は弁当や惣菜等の長くは保存がきかない食品で、未開封状態で表示通り保存した場合に「食べても安全な期限」で、製造日から概ね5日以内で表示されています。
賞味期限は缶詰やスナック菓子等の劣化が比較的遅い食品に表示されていて、未開封状態で表示通り保存した場合に「美味しく食べる事ができる期限」です。


消費期限

肉,魚介(刺身),弁当,惣菜,生麺パン(サンドイッチ),生菓子等(生鮮食品や加工食品)の長くは保存がきかない(品質が急速に劣化し易い)食品に表示されていて、未開封状態で表示通り(定められた方法により)保存(「開封後はお早めにお召し上がり下さい」等,10度以下に保存や直射日光を避け常温で保存等)した場合に「食べても安全な期限」(腐敗・変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠く事となる恐れがないと認められる期限,期限を過ぎたら食べない方が良い)で、製造・加工日から概ね5日以内で、期限の年月日(弁当等の期間の短い商品に依っては時刻まで)が表示されています。

「消費期限」,「賞味期限」の表示は日本農林規格(JAS){JAS法(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律),農林水産省}と食品衛生法{厚生労働省(平成21年9月1日から食品の表示に関する業務は全て消費者庁に移管されました)}で定義が定められています。

両期限は食品の情報を正確に把握している製造業者等が科学的,合理的根拠をもって適正に設定しています。個々の食品の特性に配慮した上で、食品の安全性や品質等を的確に評価するための客観的な項目(指標)である「理化学試験」(粘度,濁度,比重,過酸化物価,酸価,pH,酸度,栄養成分,糖度等)、「微生物試験」(一般生菌数,大腸菌群数,大腸菌数,低温細菌残存の有無,芽胞菌の残存の有無等)、「官能検査」(人間の視覚・味覚・嗅覚などの感覚を通して其々の手法にのっとった一定の条件下で評価)等に基づき設定する必要があります{客観的な項目(指標)において得られた期限よりも短い期間を設定する事が基本}。

劣化し易い(充てん式でない)普通の豆腐や低温殺菌牛乳等は(「賞味期限」を設定されたのと同種の食品でも)「消費期限」が用いられています。

消費期限が近づいた肉や魚等の生物(なまもの)でも過熱調理等をして別の加工食品にすると、改めて消費期限や賞味期限を設定できます。

食品以外の電池や使い捨てカイロ等(化学変化によって機能)にも消費期限(使用推奨期限)が設定されている事もあります(法的な事ではなく生産者の性能・品質保証,食品より勿論期限は長い,使われている言葉が同じ)。


賞味期限

ハムソーセージ,カップ麺,レトルト食品,缶詰やスナック菓子等の冷蔵や常温で(5日を超える長期の)保存が可能な食品(劣化が比較的遅い食料品)に表示されています(以前は食品衛生法では「品質保持期限」と表示されていたが平成15年7月に統一された)。 未開封状態で表示通り(定められた方法により)保存した場合に「美味しく食べることができる期限」{期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限,期限を過ぎてもすぐ食べられないという事ではない(品質が保持されている事がある),開封後は早めに食べましょう}を示しています。表示は年月日(3か月を超える物は年月で表示)でされています。

砂糖等の調味料,ガム,アイスクリーム等の長期保存が可能な一部の食品については賞味期限の表示を省略する事ができます。


性質や品質の表示 関連: カロリーゼロとカロリーオフ(脂質ゼロ,糖類ゼロ,糖質ゼロ) 遺伝子組換えと遺伝子組換えでない(遺伝子組換え不分別) 消費期限と賞味期限 甘味料と人工甘味料(天然甘味料,合成甘味料 等)


 
違いは? 消費期限と賞味期限の比較、何がどう違うの
勘違いしそうな調味料や食材等の内容や用途の違いを比較