紅茶と烏龍茶の比較

紅茶は茶葉は黒褐色の完全発酵茶で澄んだ紅色の飲料、烏龍茶は茶葉は焦茶色の半発酵茶で赤褐色の飲料。
 
 

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『備考や文中に掲載されている簡易説明だけの主な品目等:シェリー,スパークリングワイン,麦芽,ホップ,生ビール,ラガー,エール,諸味[醪],ホワイトリカー,醸造酒,醸造アルコール,吟醸酒,純米酒,蒸留酒,ブランデー,混成酒,ハイボール,ウォッカ,スピリッツ,リキュール,カクテル,濁酒,白酒,清涼飲料,炭酸飲料,レモンライム,レモンスカシュ,シードル,OS-1,生理食塩水,水の硬度,茶,緑茶,中国茶,玉露,抹茶,焙じ茶,還元乳,脱脂粉乳(スキムミルク),全粉乳,練乳(コンデンスミルク),クリーミングパウダー,アイリッシュコーヒー,ウィンナコーヒー,カフェラテ,カフェオレ,カプチーノ,ストレートコーヒー,アメリカンコーヒー 異なる項目に掲載の簡易説明品目:乳固形分



 



・飲料: 紅茶と烏龍茶

発酵の進み具合に依り、緑茶(不発酵茶),烏竜茶(半発酵茶),紅茶(発酵茶)になります。


紅茶

摘んだ茶の若葉を、発酵させ芳香を放ち紅褐色になった物を乾燥させた茶葉(黒褐色の完全発酵茶)で、湯で浸出すると澄んだ紅色[赤褐色]の飲料になります。
熱帯地方の直射日光を浴びて渋み成分であるタンニンが多く、インド,スリランカ産が有名で、世界で生産される茶の8割を占めます。ティーバッグの製品等も一般的です。

* 摘んだ葉を、短時間置いておき酸化酵素によって半発酵させてから加熱すると烏龍茶に、暫く置いておき十分に発酵(カテキンの酸化)させ加熱,乾燥すると紅茶となります。


烏龍茶

葉の仕上がり色が烏(からす)の様に黒く,形は竜の爪の様に曲がっているのが名前の由来で、中国茶の一つの青茶の総称で、緑茶(不発酵茶)と紅茶(発酵茶)の間位の半発酵茶です。福建省・台湾産の赤褐色で香気の強い茶。
生葉の緑は天日に晒して発酵させ、発酵途中で炒釜で熱し(酵素の働き、発酵を止め)、揉んで乾燥させると焦茶色の茶葉になります。
の油脂を分解するので、中華(料理)でフィンガーボール等にも使われます。

* 色や香りの違いは、品種,栽培環境,発酵度の違い等に依ります。烏龍茶の発酵度は50%〜60%です(台湾の凍頂烏龍茶は30%程の低発酵で、日本の煎茶に近い)。

(カメリア シネンシス Camellia sinensis):温帯〜熱帯の中国南西部(雲南省から貴州省にまたがる雲貴高原)原産のツバキ科の常緑低木で、中国種,中国大葉種,アッサム種の3分類に区分されます。

・(日本の)緑茶(green tea):茶の樹の若葉を摘み取り、酸化酵素(発酵酵素)の働き(酸化発酵)を止める為に直ぐに熱処理(蒸して冷却し更に焙り・揉み乾燥)して製した、緑色を保たせた茶葉。

中国茶(China tea):緑茶(中国緑茶),青茶,紅茶(中国紅茶)・白茶・黄茶・黒茶・プーアール茶等。

・青茶:凍頂烏龍茶,黄金桂,文山包種茶,金萱茶,木柵鉄観音等。

・不発酵茶:蒸製(日本の緑茶)の玉露,煎茶,かぶせ茶,番茶、焙じ茶等と、釜炒り製(中国・台湾の緑茶)の龍井茶等、(日本の)嬉野茶(佐賀),青柳茶(宮崎・熊本)等。


 
違いは? 紅茶と烏龍茶の比較、何がどう違うの
勘違いしそうな調味料や食材等の内容や用途の違いを比較