チョコレートと生チョコレートの比較

チョコレートはカカオ種子を発酵,焙煎したカカオマスを主に砂糖,ココアバター,粉乳等を混ぜて練り固めた菓子で、スイートチョコレートやミルクチョコレート等があります。
生チョコレートはチョコレート生地に生クリームや洋酒等を練り込んだチョコで、全重量に対しチョコレート生地が60%以上,クリームが10%以上で水分10%以上あるチョコレート等です。
 
 

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 調味料・香辛料,ソース・スープ等


 食材・原料


 魚介,肉(製品)


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 食品・食料


 菓子類,嗜好品

羊羹と水羊羹 善哉と汁粉 今川焼と銅鑼焼 大福と饅頭

クロワッサンとデニッシュ スコーンとマフィン パンケーキとホットケーキ クッキーとビスケット(,クラッカー) 御手洗(団子)と団子 御欠(,霰)と煎餅

ゼリーと寒天 チョコレートとホワイトチョコレート チョコレートと生チョコレート ココアとチョコレート キャラメルと生キャラメル アイスクリームと(生)クリーム コーヒーとインスタントコーヒー

『備考や文中に掲載されている簡易説明だけの主な品目:外郎,回転焼き・大判焼き,餡ころ餅,牡丹餅・御萩,月餅,サブレ,ゼラチン,コラーゲン,ペクチン,カカオマス,カカオバター,カラメル,ソフトクリーム,アイスミルク,ラクトアイス,ホイップ(クリーム)


 飲料・酒(アルコール)



 



・菓子類,嗜好品: チョコレートと生チョコレート

チョコレートはカカオマスに砂糖,ココアバター,粉乳等を混ぜて練り固めた菓子で、生チョコレートはチョコレート生地60%以上にクリーム10%以上等を練り込んだチョコです。


チョコレート

カカオの種子[カカオ豆]を発酵,焙煎したカカオマスを主に砂糖ココアバター[カカオ脂・カカオバター]粉乳等を混ぜて練り固めた菓子で、チョコにはスイートチョコレートやミルクチョコレート等があります。

カカオマスは非脂肪カカオ分(又はカカオ分)の事です。


・スイートチョコレート(ビターチョコレート):粉乳を含まないチョコレート
・セミスイートチョコレート:粉乳が若干量配合されたチョコレート
・ミルクチョコレート:粉乳{全脂粉乳(乳脂肪25%以上),脱脂粉乳,クリーム粉乳}が配合されたチョコレート


チョコレート生地:カカオ分35%以上(内ココアバター18%以上),水分3%以下、(乳製品を使うタイプは)カカオ分21%以上(内ココアバター18%以上)で乳固形分とカカオ分の合計が35%以上(内乳脂肪分3%以上),水分3%以下
・ミルクチョコレート生地:カカオ分21%以上(内ココアバター18%以上),乳固形分14%以上(内乳脂肪分3%以上),水分3%以下
準チョコレート生地:カカオ分15%以上(内ココアバター3%以上),脂肪分18%以上,水分3%以下
準ミルクチョコレート生地:カカオ分7%以上(内ココアバター3%以上),脂肪分18%以上,乳固形分12.5%以上(内乳脂肪分2%以上),水分3%以下

カカオ分はカカオ脂肪分[ココアバター]と非脂肪カカオ分の合計で、脂肪分はカカオ脂肪分と乳脂肪分を含みます。チョコレート生地(ミルクチョコレート生地)や準チョコレート生地(準ミルクチョコレート生地)には必要に応じ糖類等も加えます。


チョコレート,チョコレート菓子,準チョコレートや準チョコレート菓子のチョコレート製品の種類別名称はチョコレート生地(ミルクチョコレート生地)や準チョコレート生地(準ミルクチョコレート生地)の使用量等により区別されます。
チョコレート類はチョコレート製品とカカオ原料{カカオマス,ココアバター,ココアケーキ,ココアパウダーココア] ,調整ココアパウダー[調整ココア](糖類や乳製品等を加えた物)}に大別されます。

・チョコレート:チョコレート生地のみか、チョコレート生地が60%以上のチョコレート加工品
・チョコレート菓子:チョコレート生地が60%未満のチョコレート加工品
・準チョコレート:準チョコレート生地のみか、準チョコレート生地が60%以上のチョコレート加工品
・準チョコレート菓子:準チョコレート生地が60%未満のチョコレート加工品

チョコレート生地100%の板チョコ以外に5タイプのチョコレート加工品があります。

・パフチョコ(乾燥米を揚げた物等使用)等:ナッツ類等を混合,練り込んだ物でチョコレート生地や準チョコレート生地が全重量の40%以上(板チョコ状のパフチョコ等)
・シェルチョコ:チョコで殻を作り内部にナッツ類等を入れた物でチョコレート生地等が全重量の40%以上(一口サイズのシェルチョコ等)
・被覆チョコ:ビスケット等にチョコレートを被覆した物でチョコレート生地等の被服が全表面積の70%以上で全重量の20%以上
・糖衣チョコ:チョコをキャンディー等で被覆した物でチョコレート生地等が全重量の30%以上(マーブルチョコ等)
・ウエハースチョコ等:チョコとウエハース等を接合した物でチョコレート生地等が全重量の30%以上


生チョコレート

チョコレート生地に生クリーム洋酒等を練り込んだ物(ガナッシュ:チョコレートクリーム)で、柔らかくて口溶けが良く、賞味期限は短く(水分が多いから,冷蔵保存)て価格は高目です。生チョコは(チョコレート)トリュフ(形状がトリュフに似ているチョコ)等にも使われます。

全国チョコレート業公正取引協議会の規定(公正取引委員会認定「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」)では、全重量に対しチョコレート生地が60%以上,クリームが10%以上で水分10%以上あるチョコレートが生チョコレートです。{この生チョコにココアパウダー等(粉体)を掛けた物やチョコレート生地で殻を作って内部にこの生チョコを入れた物でもチョコレートが全重量の60%以上且チョコレート生地が全重量の40%以上なら生チョコレートです。}


 
違いは? チョコレートと生チョコレートの比較、何がどう違うの
勘違いしそうな調味料や食材等の内容や用途の違いを比較