ナポリタンとイタリアンの比較

ナポリタンはトマトケチャップ味のスパゲティで、材料は玉葱,ピーマン等の野菜に、ハム等の食肉製品、好みに依ってタバスコや粉チーズを掛けて食べます。イタリアンは西日本で呼ばれ、基本的には東日本のナポリタンと同じトマトベースのスパゲティです。
 
 

ホーム


 調味料・香辛料


 食材・原料


 魚介,肉(製品)


 野菜・果物等(植物)



 食品・食料

素麺と冷麦 冷し中華と冷麺

狐(うどん)と狸(蕎麦) 捏ね(揚げ)と摘入 ナポリタンとイタリアン 水餃子と雲呑 (お)粥と雑炊[おじや] 大阪風お好み焼と広島風お好み焼 天麩羅と空揚げ カツとフライ 炒飯(焼飯)とピラフ カレーとドライカレー

焼売と小籠包 …


 菓子類,嗜好品


 飲料



 



・食品・食料: ナポリタンとイタリアン

ナポリタンはトマトケチャップ味のスパゲティで、野菜やハム等を材料にし、好みに依ってタバスコや粉チーズを掛けて食べます。イタリアンは西日本で呼ばれ、基本的には東日本のナポリタンと同じです。


ナポリタン

トマトケチャップ味のスパゲティで、材料は玉葱,ピーマン,マッシュルーム,人参等の野菜に、ハム(やベーコン,赤ウインナー)等の食肉製品、好みに依ってタバスコや粉チーズを掛けて食べます。

同じナポリタンでも店によって様々で、共通点はトマトベースのオイル系のパスタだと言うことです。

ナポリタンは戦後に横浜のホテルで作られて命名され広まった様ですが、戦前にも同じ様なスパゲティがイタリアンとしてあったようです。

イタリアのナポリ産トマトのトマトソースを使ったフランス料理に取り入れられたナポリ風スパゲッティの「スパゲッティ・アラ・ナポリターナ」が語源と言う説もあります。


イタリアン

イタリアンは西日本で呼ばれ、基本的には東日本のナポリタンと同じ物です。
名古屋圏では(ステーキ皿の)鉄板に薄焼玉子(溶き卵を鉄板の縁から最後に流し込む等)があって、その上にイタリアンが載っています。

他にも色々言われているようで、ケチャップではなくトマトソースをからめて作るとか、ナポリタンとは具や調理法等を替えている店もあるようです。


トマトケチャップ:トマトを裏漉し(ピューレ状に)し、塩,酢,砂糖,香辛料等で調味して煮詰めて濃縮した調味料で、元はアメリカの調味料でイタリアでは一般的ではないようです。

トマトソース:生のトマトやホールトマト,トマトピューレ等を調味(酢等は使わない)して作るソースです。

ナポリタンソースはトマト(ソースをベース)に、玉葱,にんにく,香辛料等の具を煮込んで漉したソースで、レトルトパック等でも市販されています。

イタリアン用の粉末ソース(トマト風味のパウダー)の付いたスパゲティ等も市販されています。

* ホールトマト:トマトを丸ごと水煮し缶詰にした物で、トマト缶には他にカットした物もあります。

* トマトピューレ:トマトを煮こみ裏漉しし、煮詰めて濃縮した物。


 
違いは? ナポリタンとイタリアンの比較、何がどう違うの
勘違いしそうな調味料や食材等の内容や用途の違いを比較