棊子麺と饂飩の比較

きし麺は小麦粉に食塩と水を加えて練り合わせて製麺し乾燥した、平打ちにした幅4.5mm以上厚さ2.0mm未満の帯状の「(干し)ひらめん」・「ひもかわ」で、名古屋市の名物で、かつお節を載せて食べます。
饂飩は小麦粉に食塩と水を混ぜて練った生地を細く切って乾燥させる製法で長径が1.7mm以上に成形した麺です。
 
 

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 調味料・香辛料,ソース・スープ等


 食材・原料


 魚介,肉(製品)


 野菜・果物等(植物)



 食品・食料

素麺と冷麦 冷し中華と冷麺 狐(うどん)と狸(蕎麦) ナポリタンとイタリアン カレー饂飩とカレー南蛮 笊蕎麦と盛蕎麦 掛蕎麦と素饂飩 棊子麺と饂飩

捏ね(揚げ)と摘入 竹輪と竹輪麩 半片と薩摩揚げ

水餃子と雲呑 焼売と小籠包 大阪風お好み焼と広島風お好み焼 天麩羅と空揚げ カツとフライ ミンチカツ[メンチカツ]とコロッケ

(お)粥と雑炊[おじや] 炒飯(焼飯)とピラフ カレーとドライカレー リゾットとパエリア ハヤシライスとハッシュドビーフ(,ビーフストロガノフ,ビーフシチュー) クリームシチューとホワイトシチュー

マリネとカルパッチョ 和え物と膾・鱠 寿司と鮨・鮓 玉子と卵

『備考や文中に掲載されている簡易説明だけの主な品目:煮麺[入麺],中華そば[ラーメン],冷やしラーメン, 南蛮(煮),つけ蕎麦,ぶっかけ蕎麦,蕎麦掻き,掛饂飩,ぶっかけうどん,,蒲鉾,餃子,点心,あんまん,豚まん[肉まん],飲茶,包子,モダン焼き,フリッター,竜田揚,肉団子[ミートボール],キーマカレー,南蛮漬,酢の物,御浸し,馴鮨・熟鮨[なれ寿司],押鮨[押し寿司],ひもかわ(紐皮饂飩) 異なる項目に掲載の簡易説明品目:ピクルス


 菓子類,嗜好品


 飲料・酒(アルコール)



 



・食品・食料: 棊子麺と饂飩

きし麺は幅4.5mm以上厚さ2.0mm未満の帯状で、饂飩は長径が1.7mm以上で、小麦粉を使った麺です。


棊子麺(きしめん)

小麦粉食塩を加えて練り合わせて製麺し乾燥した、平打ちにした「うどん」で幅4.5mm以上厚さ2.0mm未満の帯状[乾めん類品質表示基準{JAS規格(日本農林規格)}]の幅広で薄いのが特徴の「(干し)ひらめん」{関東では「ひもかわ」(紐皮饂飩:幅10cm以上のもある,群馬県桐生地域の郷土料理)}で、名古屋市の名物です。「手延きしめん」もあります。

茹でた麺(薄いので茹で時間は短い)に熱いつゆ(鰹だし)をかけ、油揚げや蒲鉾等の具(鶏肉やほうれん草)を入れ、かつお節を載せて食べます。麺が長くて腰(こし)の弱い(軟らかい)のも特徴です。


小麦粉を練る時の塩水の濃度が高いのと使う麺棒が細い(硬く仕上がる生地に対し強い力が加わる)のが製法上の特徴の様です。

昔、雉(きじ)の肉を入れた事から雉麺(きじめん→きしめん)になったと言う説や、「芋川うどん(いもかわうどん:愛知県)」が訛ったと言う説等があります。

元は麺でなく(小麦粉を捏ねて薄く延ばし竹筒で碁石の形に押し切った)碁石型の碁子麺{麺は小麦粉等を使った食品:麺食の意味,棋・棊・碁(き),碁・棊(ご)}だった様です。


手作り製麺方法には「手打ち式」(麺棒で生地を伸ばしてから切る)と「手延べ式」(細く丸めた生地を引いて伸ばす)とがあり、手打ち以外の機械製麺もあります。


饂飩(うどん)

小麦粉(中力粉等)に食塩と水を混ぜて練った生地を細く切って乾燥させる製法で長径が1.7mm以上に成形した麺が「(干し)うどん」{1.3mm以上1.7mm未満の麺は「(干し)ひやむぎ」・「細うどん」}で、「手延べうどん」もあります。

切麦(きりむぎ)が、江戸時代に入ってから「うどん」と呼ばれるようになりました。

乾麺,生麺,茹で麺(冷凍食品もある),カップ麺等があります。


うどん関連: メリケン粉とうどん粉 素麺と冷麦 狐(うどん)と狸(蕎麦) カレー饂飩とカレー南蛮 掛蕎麦と素饂飩 棊子麺と饂飩


 
違いは? 棊子麺と饂飩の比較、何がどう違うの
勘違いしそうな調味料や食材等の内容や用途の違いを比較