かぼすと酢橘の比較

かぼすはユズの一種で大き目で酸味が強く独特の風味があり、果皮は緑色で果頂部がやや盛り上がった外観の特徴があり、河豚料理等で香味料として利用され、大分県特産です。
酢橘もユズ類で小形で、緑色の内に独特の香気と適度な酸味を味わい、松茸料理等に香味料として用いられ、主に徳島県で栽培されています。
 
 

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・野菜・果物等(植物): かぼすと酢橘

香母酢は大き目で酸味が強く、酢橘は小形で適度な酸味で、どちらもクエン酸を多く含む香酸柑橘類で柚子の近縁種で、香味料として用いられます。


かぼす(香母酢)

ユズの一種(ゆずの近縁種)で、果実は100〜150gと大き目で酸味が強く独特の風味があり、果皮は緑色(香りの良い時期)で熟すと黄色になり、果頂部がやや盛り上がった外観の特徴があります。河豚(ふぐ)料理や鍋料理等で香味料として利用され、収穫は9〜10月頃で大分県特産です。

橙の一変種(古名)のカブス(臭橙)に由来すると言われています。


酢橘(すだち)

ミカン科ユズ類(ゆずの近縁)で、果実は30〜40gとユズより小形で、緑色(熟すと黄色になる)の内に独特の香気と適度な酸味を味わいます。松茸料理や焼等に香味料として用いられ、収穫は8〜10月頃で主に徳島県で栽培されています。

として使われた事で酢橘(すたちばな)と言われ、「すだち」となったと言われています。
{橘(たちばな):食用柑橘類の総称}


* 柚[柚子](ゆず)

ミカン科ミカン属の常緑低木の柑橘類(香酸柑橘類:クエン酸が多く含まれ酸味が強くて生食に向かない,レモンやライム等も)で、黄色い果皮には凸凹した疣状突起があって香気と酸味があり、果汁や細かく切った果皮は調味料や香味料に用いられます。大きさは100〜120g位です。黄柚子は秋から出回り(青柚子は初夏に流通)、冬至の日には柚湯に入る風習がありますね。

柚等は「酢みかん」とも呼ばれ、ビタミンCやカリウム等が豊富に含まれています。


* ライム

レモンに形状が似ていて長球形でやや小振りで、熟すと黄色くなるが緑の内に用いられます。


 
違いは? かぼすと酢橘の比較、何がどう違うの
勘違いしそうな調味料や食材等の内容や用途の違いを比較