榎茸と滑茸(,滑子)の比較

天然の榎茸は生長すると傘の径が5〜10cmで柄の短い黄褐色の粘性のある茸になるが、店で見かけるのは栽培品で白っぽい背の高い萌やしの様な細いエノキです。
滑茸は榎茸を醤油や酢等で煮て瓶詰にした商品ですが、地域によっては滑子をナメタケ等と呼び、滑茸と書いて「なめこ」とも読む事もあります。
黄褐色で粘りがあるエノキタケ,ナメスギタケ,ヌメリスギタケ等を滑子とも言います。
 
 

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・野菜・果物等(植物): 榎茸と滑茸(,滑子)

天然の榎茸は傘の径が5〜10cmで柄の短い黄褐色の粘性のある茸で地域によっては滑子とも言い、店で見かけるのは栽培品で白っぽい萌やしの様なエノキです。滑茸は榎茸を醤油や酢等で煮て瓶詰にした商品です。


榎茸(えのきたけ)

天然の榎茸(キシメジ科エノキタケ属)は生長すると傘の径が5〜10cmで柄の短い黄褐色(中央は茶褐色)の粘性のある茸{晩秋〜初春にかけ榎(落葉高木)等に生え,雪の中からでも発生しユキノシタ等とも呼ばれる}になるが、スーパーでよく見かけるのは暗所で人工栽培した(栽培品)白っぽい淡色で背の高い萌やしの様な細いエノキです。鍋や澄まし汁の具等にして食べます。


滑茸(なめたけ)

榎茸を醤油等で煮て瓶詰にした、スーパー等で市販されている商品です。


* 滑子(なめこ)

滑子はモエギタケ科スギタケ属の茸(傘は茶褐色で柄は白や茶色,地域によりナメタケやヌメリタケと呼ぶ)ですが、食用茸で黄褐色で粘り(粘性物質のムチン)があるエノキタケ,ナメスギタケ(滑杉茸),ヌメリスギタケ(滑杉茸)等(地方により異なる)を滑子とも言います。滑茸(「なめたけ」と書いて「なめこ」とも読む)とも表示されます。
傘が開いていない滑り(オクラ等のネバネバ成分と同じ)のある滑子がパック入り等で販売されています。味噌汁に入れたり大根卸しと和えたりして食べます。

天然物は秋〜冬にかけてブナ等の広葉樹の枯れ木や切株等に群生し、傘の径は2〜10cm程で開ききるとヌメリは少なくなります。


 
違いは? 榎茸と滑茸(,滑子)の比較、何がどう違うの
勘違いしそうな調味料や食材等の内容や用途の違いを比較