| ・野菜・果物等(植物):
白葱と葉葱[青葱]
白葱は主に関東で、土寄せして軟白にした部分を食べ、葉葱は関西中心で、株分れした緑葉を主に食用します。
荒布(あらめ)と鹿尾菜(ひじき)
あらめは褐藻類コンブ科の海藻で、海藻の外観は若布に似ていますが、製品はひじきと同じように調理ができ歯ごたえがあります。
ひじきは褐藻類ホンダワラ科の海藻で、芽ひじき(葉に当たる部分)と長ひじき(茎の部分)があり、生時は黄褐色で、乾燥して黒褐色なります。柔らかい食感が特徴です。
野菜と果物(果菜)
野菜は副食として調理して食べる草本作物で、葉菜,葉茎菜,果菜,根菜,花菜等に大別され、ナス科の茄子,トマト等やウリ科のきゅうり等の果菜も野菜です。
果物は草本と木の果実で、ウリ科のメロンや西瓜等の果菜や多年草のパイナップルやバナナ含みます。デザート等で調理無しで食べれる、スーパーの果物コーナー等に置いてある物です。
夏蜜柑(,甘夏)と八朔
夏蜜柑は秋になった実を翌年の夏頃まで木に放置しておくと酸味が和らぎ食べられるようになります。甘夏は甘くて酸味の少ない夏みかんの改良品種です。
八朔はやや小さく、果肉は硬くて、果汁は少な目で酸味が少なくて甘みが多く、名前は八月朔日に食べることができたことに由来します。
ブロッコリーとカリフラワー
ブロッコリーもカリフラワーもケールから蕾の部分が肥大化したキャベツの一変種で、ブロッコリーは食用にする花蕾が側枝にもあるものがあり栄養的には優っていて、カリフラワーの白い蕾は未発達な状態で固く締まっています。
大葉と紫蘇
大葉は青紫蘇の葉で、刺身の妻,寿司等の料理、刻んで薬味等にしますが、大葉は商品名から広まった様です。紫蘇はシソ科の一年草で、葉の紫色は梅干を漬ける時の着色等にも用いますし、赤紫蘇酒等もあります。
キャベツと春キャベツ
寒玉[冬]キャベツが一般的で、形が楕円で葉は締まり硬くて厚く、生食や加熱調理にも向いていて、秋から初春にかけて多く作られています。
春キャベツは形が丸くて小さく葉の巻き方が緩く、葉は柔らかくて薄く、水分が多く甘味があってサラダ等に向いていて、3月〜7月初めに主に出回ります。
玉葱と新玉(葱)
玉葱は、スーパー等で売られているのは主に黄玉ねぎ系ですが球形や扁平の品種もあって、秋播きと春播きがあり、収穫後間乾燥させて貯蔵した物で、茶色の薄皮が何枚か表面を覆っていてます。
春先に店頭に並ぶ新玉葱は黄玉ねぎや白玉ねぎを3〜4月頃に早取りし、すぐに出荷されたもので、柔らかそうな外皮に包まれた、水分が豊富で甘みが強く、生食向きで煮込みには適していません。
貝割れ大根とブロッコリースプラウト
貝割れ大根は貝が開いた形に芽を出して間もない大根の貝割れ菜で、やや辛味があり、胚軸と子葉をサラダ等の生食に用います。
ブロッコリースプラウトはブロッコリーの新芽で、カイワレ大根より胚軸が細くなった感じで甘みがあり、成分のスルフォラファンには抗酸化酵素や解毒酵素の生成促進の働きがあります。
ピーマンとパプリカ
ピーマンは未熟果で収穫され青臭さや苦味があり、パプリカ等と共にナス科トウガラシ属の野菜で、甘味種(甘トウガラシ)です。
パプリカはピーマンより大型で肉厚のベル型ピーマンの事を言い、甘みがあり苦味や青臭さはありませんが、ビタミンCやカロテンはピーマンより更に沢山含まれています。
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