とろけるスライスチーズとスライスチーズの比較

とろけるスライスチーズはモッツァレラチーズ等が主のプロセスチーズで、熱を加えると溶けて伸びて糸を引きます。味は薄めです。
スライスチーズはゴーダチーズやチェダーチーズ等を配合したプロセスチーズで、香りや味が良いですが、熱を加えても伸びません。賞味期限は少し長めです。
 


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 調味料・香辛料,ソース・スープ等


 食材・原料

薄力粉と強力粉 メリケン粉とうどん粉 片栗粉とジャガ芋澱粉 上新粉と白玉粉 粳米と糯米 米と無洗米

木綿豆腐と絹漉し豆腐 粒餡と漉餡 ナチュラルチーズとプロセスチーズ とろけるスライスチーズとスライスチーズ バターとマーガリン

糸蒟蒻と白滝 白い蒟蒻と黒い蒟蒻 白い蕎麦と黒い蕎麦 二八蕎麦と十割蕎麦 ラーメンの麺と焼きそばの麺 パスタとスパゲティ 春雨とビーフン

『備考や文中に掲載されている簡易説明だけの主な品目:中力粉,軟質小麦,硬質小麦,コーンスターチ,黄粉,葛粉,団子粉,米粉,餅粉,求肥[牛皮・牛肥],白米,胚芽米,玄米,,高野豆腐,玉子豆腐,胡麻豆腐,杏仁豆腐,潰し餡,練餡,小倉餡[小倉],白餡,晒し餡,パルメザンチーズ,モッツァレラ,ゴーダチーズ,チェダーチーズ,ファットスプレッド,ショートニング,蒟蒻, 田舎蕎麦,デュラムセモリナ(デュラム小麦),マカロニ,マロニー,葛切り


 魚介,肉(製品)


 野菜・果物等(植物)



 食品・食料


 菓子類,嗜好品


 飲料・酒(アルコール)



 



   
・食材・原料: とろけるスライスチーズとスライスチーズ

とろけるスライスチーズはモッツァレラチーズ等が主で熱を加えると溶けて伸びて糸を引き味は薄めですが、スライスチーズはゴーダチーズやチェダーチーズ等を配合したチーズで香りや味が良いですが熱を加えても伸びず賞味期限は長めです。


とろけるスライスチーズ

モッツァレラチーズ(糸引きのよい)等が主{原材料は2〜3種のナチュラルチーズと乳化剤(弱め),安定剤等}のプロセスチーズで、熱を加えると溶けて伸びて糸を引きます。味は薄め(そのままでも食べられますが加熱した時の方が美味しく思います)で、賞味期限210日前後(一例)です。

とろけるチーズは蛋白質の繋がり方が粗い熟成が進んでいない(味が淡泊)モッツァレラチーズ等を中心に使うので加熱すると伸び易いです(美味しさと両立させる為に熟成が進んだチェダーチーズやゴーダチーズ等を配合)。とろけるチーズにはクッキング用のシュレッドチーズ等もあります。


* モッツァレラ

水牛の乳(現在では牛乳製も多い)で作る白くて軟質{フレッシュチーズ(熟成させたタイプもある)}のナチュラルチーズで、味(ミルキー)や香りにくせがなく弾力ある歯応えで、加熱すると溶けて糸を引く様に伸びます(ピザやグラタン等に使われる)。イタリア原産で、名前は製法の「引きちぎる(モッツァーレ)」に由来する様です。


スライスチーズ

ゴーダチーズやチェダーチーズ等{原材料はナチュラルチーズと乳化剤(強め)等}を配合したプロセスチーズで、香りや味が良いですが、熱を加えても(柔らかくはなるが)伸びません。賞味期限は270日前後(一例)で少し長めです。


* ゴーダチーズ

滑らかで緻密で乳白色(表面が黄や赤のワックスでコーティングされたのや熟成されて表面が黒いのもある)の円盤型の半硬質のナチュラルチーズで、マイルド(まろやか)な風味で(熟成が進むと芳醇な香りと旨味が増して酷がでる)、熱に溶けやすい。ゴーダ村(オランダ南西部)原産です。


* チェダーチーズ

滑らかで緻密な砕ける様な組織で薄黄色やオレンジ色(アナトー色素で着色)で硬質のナチュラルチーズで、軽い酸味があり円やかな風味で(熟成が進んだのには甘い芳香がある)、加熱すると溶けやすい。チェダー村(イングランド南西部)原産です。

プロセスチーズの主な原料となっているゴーダチーズやチェダーチーズは国産ナチュラルチーズの種類別製造量の1位2位で最も一般的です(3位はカマンベールでモッツァレラは4位辺り)。


 
違いは? とろけるスライスチーズとスライスチーズの比較、何がどう違うの
勘違いしそうな調味料や食材等の内容や用途の違いを比較