一味と七味の比較

一味は唐辛子の果実を磨り潰して粉にした物だけで辛く一味唐辛子で、饂飩の薬味等に使われます。
七味は唐辛子,山椒,胡麻,麻の実,陳皮,青海苔,芥子の実,紫蘇,生姜,菜種等の内七種程を薬味とし砕いて混ぜた七味唐辛子で、香味が特徴で蕎麦や饂飩等に用いられます。
 


ホーム  


 調味料・香辛料,ソース・スープ等

薄口醤油と減塩醤油 醤油と溜り 醤油と魚醤 味噌と醤油 豆板醤とコチュジャン 白味噌と赤味噌

ウスターソースとオイスターソース デミグラスソースとブラウンソース ホワイトソースとベシャメルソース タルタルソースとサウザンドアイランドドレッシング コンソメとポタージュ

三盆と三温糖(砂糖) 米酢と穀物酢 (本)味醂と味醂風 食卓塩(食塩)と自然塩・天然塩

白胡椒と黒胡椒 (和)芥子と洋芥子(マスタード) 山葵とセイヨウワサビ 旨味調味料と化学調味料 調味料と香辛料 一味と七味 三杯酢と二杯酢

『備考や文中に掲載されている簡易説明だけの主な品目:濃口醤油,丸大豆醤油,白醤油,生醤油,米味噌,麦味噌,豆味噌,マヨネーズ,ブイヨン,フォン ド ボー,グラニュー糖,シロップと水飴,上白糖,黒砂糖[黒糖]等,ワインビネガー,バルサミコ(酢),黒酢[玄米酢]等,粗挽き胡椒,薬味,香味料,加薬,甘酢,合わせ酢[合せ酢],土佐酢,合わせ調味料 異なる項目に掲載の簡易説明品目:トマトケチャップ,トマトソース等


 食材・原料


 魚介,肉(製品)


 野菜・果物等(植物)



 食品・食料


 菓子類,嗜好品


 飲料・酒(アルコール)



 



   
・調味料・香辛料,ソース・スープ等: 一味と七味

一味唐辛子は唐辛子の粉だけで辛く饂飩の薬味等に使われ、七味唐辛子は唐辛子,山椒,胡麻,麻の実,陳皮,青海苔,芥子の実等の薬味を混ぜた香味が特徴で蕎麦や饂飩等に用いられます。


一味

唐辛子のみ、唐辛子[チリ(ペッパー){chili(pepper)}]の果実を磨り潰して粉にした物だけで、辛いです。一味唐辛子(いちみとうがらし)です。饂飩等の薬味の他、ピザやカレールー等の香辛料としても使われます。


七味

唐辛子[唐芥子,蕃椒(異称で「ばんしょう」とも読む)]{焼き唐辛子,粉(大辛〜中辛),赤唐辛子,鷹ノ爪}、山椒(実を包む外皮を細かくした粉山椒,ピリピリした辛さ)、胡麻(黒胡麻・白胡麻,種子)、麻の実(あさのみ・おのみ:麻種)、陳皮(ちんぴ:蜜柑の皮)、青海苔、芥子の実(けしの実:種子)、紫蘇(青紫蘇,葉)、生姜[生薑(「ショウキョウ」とも読む)]{白薑(びゃくきょう),根茎}、菜種等を薬味とし砕いて混ぜた物です。七味は一味ほど辛くはありませんが、香味(香,風味)が特徴です。
蕎麦,饂飩,味噌ラーメン,豚汁(味噌汁),焼き鳥,牛丼,漬物等に用いられます。
関西では七味唐辛子(しちみとうがらし)、関東では七色唐辛子・七種唐辛子(なないろとうがらし)とも言い、香辛料の一です。

唐辛子,山椒,黒胡麻,麻の実,陳皮,芥子,青紫蘇,生姜等は漢方・薬用にも用いられます。

七味の味や素材の配合はメーカーや商品にっよって違います(七味ですが生と煎った赤唐辛子が入ったり、七味以上入っているのもある)。

食べてる時偶に「ガリッ」と噛んでしまうのは麻の実でしょうか、芥子の実でしょうか?


 
違いは? 一味と七味の比較、何がどう違うの
勘違いしそうな調味料や食材等の内容や用途の違いを比較